包茎セルフチェック

包茎セルフチェック 7

たった1分で的確な診断

自分は包茎かもしれない・・・

男性なら一度はこのような悩みに 直面する事があるでしょう。

そういったお悩みの解決に、 是非「包茎セルフチェック」を お役立てください。

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包茎セルフチェック Q1

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あなたの年齢は以下のどれに該当しますか?

包茎セルフチェック Q2

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現在、結婚(もしくは交際中)していますか?

包茎セルフチェック Q3

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パートナとの性行為の頻度は?

包茎セルフチェック Q3

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彼女(もしくは奥さん)が欲しいと思っていますか?

包茎セルフチェック Q4

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陰茎にコンプレックスがありますか?

包茎セルフチェック Q5

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過去(または現在)、性感染症を患ったことがありますか?

包茎セルフチェック Q7

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勃起時も平常時も包皮が亀頭にかぶさる事は一切ない

包茎セルフチェック Q7

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勃起時の包皮の状態について、該当する項目を選んでください

包茎セルフチェック Q7

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包皮が元に戻らないときに該当する項目を選んでください

診断結果

危険度:1

診断の結果、あなたは

露茎(包茎ではない)であると思われます。

  • 詳細
    性感染症のリスクが低い
    余計なストレスを感じない
    女性からの印象が良い
  • デメリット
    特になし

露茎は清潔というイメージがあるので女性からの印象も良く、ストレスに悩まさせられることがありません。ですが、露茎でも陰茎を不衛生にする事で性感染症が発症する事になるので、衛生面には常に注意が必要です。

診断結果

危険度:4

診断の結果、あなたは

潜在的な絞約型包茎であると思われます。

  • 詳細
    分類としては仮性包茎
    見た目は露茎のように見える
    自覚がない人がかなり多い
  • デメリット
    剥けている状態だが立派な包茎
    放置すると包皮炎が起こる
    痛みで性行為が出来なくなる事も

この症状は基本的に無害ですが、年齢が進むに連れ様々なデメリットが起こる可能性が高まってしまいます。症状が悪化すると痛みを生じ、性行為が出来なくなりますので、気になる方は手術を検討するべきです。

診断結果

危険度:3

診断の結果、あなたは

軽度の仮性包茎であると思われます。

  • 詳細
    日本人の包茎で最も多いタイプ
    自分の意思で亀頭を露出できる
    清潔にしていれば問題ない
  • デメリット
    恥垢により衛生面が不安定
    性感染症のリスクがある
    女性に悪い印象を与えてしまう

仮性包茎の中でも最も軽度な症状で、一部では手術は必要ないと言われていますが、それは違います。包皮が伸縮する事で症状が中度~重度となる場合もありますし、常に性感染症の危険性が付きまといます。

診断結果

危険度:4

診断の結果、あなたは

中度の仮性包茎であると思われます。

  • 詳細
    手術を考えるべき症状
    自分の意思で亀頭を露出できる
    コンプレックスと感じる人も多い
  • デメリット
    重度仮性包茎になる可能性も
    性感染症のリスクが高い
    臭い・見た目で女性に悪印象

中度仮性包茎は放置すると症状が重度になる恐れもあるので、手術を検討するに値する症状だと言えます。それ以外にも女性に対するイメージが良くないため、近年では手術を受けて治療している方も多いようです。

診断結果

危険度:5

診断の結果、あなたは

重度の仮性包茎であると思われます。

  • 詳細
    手術を受けるべき症状
    見た目が真性包茎に似ている
    勃起しても亀頭が完全に露出しない
  • デメリット
    陰茎の成長に障害が起こる
    性感染症のリスクが非常に高い
    亀頭と包皮が癒着する例がある

仮性包茎の中で、「最も危険であり、手術を受けるべき状態」である症状だと言えます。性感染症、短小、恥垢による臭い、亀頭の癒着など様々な弊害が考えられるため、早めの治療が必要です。

診断結果

危険度:5

診断の結果、あなたは

真性包茎であると思われます。

  • 詳細
    手術を受けなくてはならない状態
    亀頭と包皮が癒着している
    無理に包皮を剥くと痛い
  • デメリット
    短小が併発する事が多い
    性感染症、HIVの感染率が高い
    射精障害などの重度の弊害

各医療機関の医師が手術を強く勧める症状として、この真性包茎が挙げられます。 短小、射精障害の他に性感染症等のリスクが極めて高く、中でもHIVの感染率の高さが危険視されています。

診断結果

危険度:3

診断の結果、あなたは

軽度のカントン包茎であると思われます。

  • 詳細
    日常生活に支障はない
    時間が経つと包皮が元に戻る
    包皮に腫れや水ぶくれがない
  • デメリット
    皮膚が傷つき炎症が起こる
    包皮による締め付けが不快
    重度カントン包茎になる恐れ

軽度のカントン包茎は重大な症状などがないため、手術が必要ないとしている医師もいます。しかし状況によっては症状が悪化して重度となる危険性も伴うため、この結果に満足してはいけません。

診断結果

危険度:5

診断の結果、あなたは

重度のカントン包茎であると思われます。

  • 詳細
    日常生活に障害が出る
    包皮口が狭く、皮が元に戻らない
    手術を受けなくてはならない状態
  • デメリット
    亀頭が鬱血し、壊死する恐れ
    激しい痛みで性行為が出来ない
    痛みで目を覚ますこともある

重度カントン包茎は激しい痛みを伴い、性行為や日常生活に大きな障害をもたらす症状です。亀頭が鬱血した状態を放置すると、最悪の場合陰茎が壊死してしまうので、至急、病院で治療を受けるべきです。


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